デートDV (http://www.nakamura-u.ac.jp/~hoken/date-DV.htm参照)
DV(ドメスティックバイオレンス)最近はよく耳にします言葉ですが、
大人の間だけの事ではありません。男女交際においても虐待や暴力による
対等でない関係があります。
デートDVは結婚していない男女間での体、言葉、態度による暴力の事です。
親密な相手を思い通りに動かす為に複合的に使われるあらゆる種類の暴力
を指します。

1.身体的暴力;相手に向かって物を投げる、たたく、噛むなど
2.言葉、心理的感情的暴力;汚い言葉を言う(ばか、ブス、デブ、汚いなど)
 無視する、嫌がらせ ストーキング、頻繁の電話、過剰な嫉妬
3.性的暴力;合意のない性交渉、交渉時に痛めつけたり侮辱したりする行為、
4.経済的暴力;お金を貢がせる

いろんな種類の暴力によって自己決定権を剥奪する。「力を持って相手を支配」する。相手を自分の思い通りにしたい。

ではどうしてデートDVが起きるのでしょうか。その一つに”暴力を甘く見る風潮”男の子は多少暴力的でもいい”と暴力容認の社会が背景となっている。
ジェンダーバイアス(社会的性差による偏見)。

*男らしさとは?*(一般的に思われている事例)
苦しくっても弱音をはかない。男は泣かない。感情を表さない。家族を養って
こそ男。強く競争に勝つ。女性を守らなければ。男は黙って・・・。
:女らしさ*
か弱い。守られる。おとなしくついていく。控えめ。貞淑、受身。夫・子供を第1に。理屈を言わない。学歴はそこそこ。家事育児は女性の仕事。

男はいつも自分が正しく、感情にふたをする事が当たり前という概念が頭にあると、思い通りにならなかった時に怒りが爆発し暴力となる。女性は自分の
意見は持たず男性についていく。何か起こった暴力を振るわれてもしょうがない。こういった考え方が社会の中に根深く根づいている。
”女らしさ””男らしさ”ではなく、社会通念に左右されず”自分らしさ”を見つけよう。
デートDVを起こさない為に*
1.間違った知識を学び落とす。(男らしさ、女らしさなど)
2.相手を尊重する対等な関係性を学ぶ
3.コミニケーション力をつける

男の子もつらい時には弱音を吐いていい、感情を表してもかまわない。女性も
自分の意見を持って”嫌なものは嫌”ときちんと発言していい。

1つの事例を紹介してみます。
場面;デート中相手の携帯に電話が入り長時間話しています。あなたはいらいらします。その時の気持ちをどのように伝えますか?

男「何で食事中に長電話なんかするんだよ!」
女「だって大事な話なんだもん」
男「俺は大事じゃないのかよ。この間もそうだっただろ。もういい加減にしろ!」

このメッセージでは相手にとって批判されたり、責められたりするように聞こえます。このままけんかになりそうですね。
それでは同じ内容をちょっと言い方を変えてみましょう。

男「食事中に長電話されるといやだな。僕の事どうでもいい様に感じるよ」
女「あっ。ごめんね。でも大事な話なの」
男「そうかもしれないけれど、折角のデート中だから、食べ終わってからかけ直すって言ってくれない?」
女「うん わかった。」

自分の気持ちに焦点を当ててその気持ちを率直に相手に伝える事です。
この会話の後は、たのしいデートが続きそうですよね。

この研修会の内容は男女間の暴力となっていますが、これはいろんな立場の
暴力にも当てはまるなと感じました。たとえば、教師と生徒、上司と部下、親子友人間など。「力による支配」があるところには、必ず暴力が介在します。
ただ、残念な事に現社会の中にある”ジェンダーバイアス”は私たちが小さい頃から知らないうちに刷り込まれており、大多数の人も当たり前と思っている
事柄です。これを見直して学び直す事は難しいことですが、後回しにしては
いけないなと感じました。

ポッキーの日ですね。

江崎グリコは11月11日を「ポッキー&プリッツの日」と定め、日本記念日協会(加瀬清志代表)の認定を受けました。
ポッキーとプリッツは、スティック状菓子の代表的な存在。その形が数字の“1”に似ていることから平成11年11月11日の“1”が6個並ぶおめでたい日にスタートしました。
秋の行楽シーズンに合わせて、お客さまへの感謝の気持ちを込めて、毎年キャンペーンを実施しています。

http://www.glico.co.jp/info/kinenbi/pp/



そういえば沢尻エリカ騒動 CMが!−カネボウ化粧品・明治 Fran 編
沢尻エリカ(エリカ様)の不機嫌舞台挨拶ブチ切れ問題(笑)の続報です。
CM女王としてのエリカ様の近況を検証します。

カネボウ化粧品は、ヘアケア・ボディケア商品「SALA」のCMについて、07年10月10日に沢尻さんが出演するのCM放映を終了するらしい。
このCM終了については、カネボウ化粧品「当初の予定通り」と言っているが、真偽の程は?

だがカネボウ化粧品は、再来月12月から発売する化粧品「COFFRET D'OR(コフレドール)」に沢尻エリカをCMに起用することになっている。いまのところ「予定通り」のCM放映となる見込みだが、今後の騒動次第では、どうなる事やら...

続いて明治製菓の「Fran」、明治製菓沢尻エリカが出演する「Fran」のCM放映を10月4日に終了した。
終了の理由については、カネボウ同様「当初の予定通り」としており、「エリカ様騒動」の影響については「当初の予定通りとしか申し上げられない」と答えている。

なんか、何処の企業も言いたい事を言っていない気がする...。しばらく続くな。


動画はコチラ

改めて 沢尻エリカの本性

沢尻エリカ(さわじり えりか ) とは

沢尻エリカ(さわじり えりか、1986年4月8日 - )は、東京都出身の女優です。

スターダストプロモーション所属。血液型A型。身長160cm。日出女子高等学校中退。

名前の由来は花の名前(ツツジ科のエリカ)から。

沢尻エリカ 幼少時代 レア映像


アルジェリア系フランス人の母をもつハーフで、3人兄妹の末っ子である。

父親はエドノコバン他16頭の競走馬を所有していた馬主だったが、中学3年の時に癌で他界。
母親は現在、地中海レストランを経営しており、店には沢尻エリカのポスターが貼ってあるそうです。

次兄は高校1年の時に交通事故で他界した。


安室奈美恵に憧れて小学校6年生の時に芸能界デビュー。
(しかし未だ安室本人に会えていない)

沢尻エリカさんは、事務所に履歴書を送る際に、写真欄にプリクラを貼って提出したという。
初めての仕事は、りぼんの懸賞ページのモデル。
その後『ニコラ』のモデルとなる。
2001年、ヤングジャンプ制コレ2001準グランプリ。

フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002。


2003年、TBS系『ホットマン』で連続ドラマ初出演。翌2004年には、映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演を果たし、以後話題作への出演が続いた。

2005年に公開の映画『パッチギ!』で演じたリ・キョンジャ役が高く評価され、
  第18回日刊スポーツ映画大賞・新人賞
  第30回報知映画賞・新人賞
  第27回ヨコハマ映画祭・最優秀新人賞
  第15回東京スポーツ映画大賞・新人賞
  第79回キネマ旬報・新人女優賞
  第29回日本アカデミー賞・優秀新人女優賞・さらに話題賞も受賞。

2005年、フジテレビ系で放送の初主演ドラマ『1リットルの涙』での演技が評価され、


  2006年エランドール賞・新人賞
  第43回ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞。

2006年、TBS系で放送の主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じている「Kaoru Amane」名義で歌手デビュー。オリコンチャートで第1位を獲得する大ヒットを記録した。


オリコンにて塗り替えた記録は以下の通り。
  女性アーティストのデビュー作、最高初動売上記録(初動15万枚)
  女優の歌手デビュー作、9年5ヵ月ぶりのTOP3入り
  女優のデビュー作、11年11ヵ月ぶりの首位獲得
  女優のデビュー作、16年11ヵ月ぶりの初登場から2週連続でのTOP3入り
  女性アーティストのデビューシングルとして、史上初の初登場から3週連続TOP3入り

2006年には『シュガー&スパイス〜風味絶佳〜』『オトシモノ』『天使の卵』『手紙』など、主演を含む5つの出演映画が公開され、

今最も旬な映画女優との呼び声も高い。

もう一人の女王 鈴木えみ

「もう、タレントやってる必要ないんじゃないの?」――芸能関係者の間からは、こんなタメ息が聞こえてくる。なにしろ、「年収30億円」というのだから尋常じゃない。話題の主はモデル兼女優の鈴木えみ、弱冠22歳だ。先週発売の女性誌で驚愕(きょうがく)の稼ぎっぷりを報じられた。なんでも、青年実業家であるカレ氏の指南で株や不動産に手を出し、約30億円の利益を上げたんだとか。「どうせ、ヨタ話」と思っていたら、当のカレ氏が実名で登場し、「正確な金額は分からないけど、ボクよりは少ない」「宝くじ4、5回分ぐらい」などとコメントしているから聞き捨てにできない。「名前を聞いただけじゃピンとこない」という読者のために、プロフィルを紹介しよう。
 現在は日テレのドラマ「有閑倶楽部」で、有名宝石店の令嬢・黄桜可憐を演じている。ちょっと前には「嫌われ松子の一生」(TBS)や「ギャルサー」(日テレ)にもチョイ役で出ていたが、本職はファッションモデル。エビちゃん蛯原友里)やもえちゃん(押切もえ)よりも5歳下で、モデル業界では「次に来るのはこの娘」などと注目されている。
 とはいえ、何の苦労もなく、ここまで来たわけではない。いや、むしろ年のワリには辛酸もなめている方ではないか。中学2年で「ミス・セブンティーン」のオーディションに合格し、雑誌「セブンティーン」の表紙モデルとして芸能活動を開始。同年代の女の子には人気となったが、「爆発的」とまでは行かず、アレコレ寄り道もしている。まず、CDデビュー。01年に「最終兵器オンナノコ!」をリリースしたが、あまり話題にならず、2年後には、同じく雑誌モデルの沖樹莉亜(じゅりあ)とともに、アイドルユニット「ジュエミリア」を組んでみた。これまたサッパリで、いつしかユニットは自然消滅している。この間、BS朝日で放送されていた「原宿ロンチャーズ」という番組内でマスコットもやっていた。昔で言えば「夕焼けニャンニャン」みたいな番組で、当時のマスコット仲間には今や「女王様」とまで言われるようになった沢尻エリカもいた。沢尻とは所属事務所が同じ、年は鈴木の方が1つ上だ。最近の「女王様騒動」はどんな気持ちで見ていたのか。

 さて、問題の30億円だ。22歳の小娘が、サラリーマン10人分の生涯賃金をわずか1年で稼いでしまった。もうチマチマと稼ぐのはバカらしいとばかり、後輩の「エリカ様」を飛び越えて“引退”してしまうのではないか。
「鈴木は結婚願望が人一倍強く、10代の頃はいろんな雑誌のインタビューで“20歳までに結婚したい”と語っていた。今もその気持ちに変わりがなければ、明日結婚・引退してもおかしくない。もっとも、“20歳”という区切りに意味があったというなら、事態は正反対になってくる。大金を得て、精神的にも安定して、“ポスト・エビちゃん”どころか、大女優に大化けする可能性も出てくるのです」(芸能記者
 そんな先のことはともかく、「30億円稼いだ子ってどれ?」と出演ドラマをのぞいてみるのも一興か。


11月5日10時0分配信 日刊ゲンダイ

ERIKA 「モップガール」(テレビ朝日系)主題歌

 女優の沢尻エリカさん(21)“そっくり”という設定の歌手ERIKAさんの新曲が、北川景子さん主演のドラマ「モップガール」(テレビ朝日系)主題歌「デスティネーション・ノーウェアー」が28日発売される。

 ERIKAさんは、7月に「スバル」の「R2」「ステラ」のCM曲「FREE」でデビューし、オリコン初登場1位を獲得している。新曲は、ギターを前面に出したUKロックで、レコーディング中、プライベートで米・ネバダ州の砂漠に1週間滞在したERIKAさんが、「雄大さに圧倒された」砂漠をイメージして作詞したという。

 ハウスミュージックの「エスケープ」と、デビュー曲「FREE」の80年代のディスコサウンド風リミックス版など全4曲を収録。DVD付き初回盤が1575円、CDのみは1223円。「着うた」も配信されている。【西村綾乃】

沢尻エリカ 大胆挑発表紙

女優の沢尻エリカ(21)が、25日発売の月刊誌「sabra」12月号で写真家・
蜷川実花さん(35)撮影のグラビアに挑んでいる。沢尻の希望で蜷川さんとの
初仕事が実現。フェチズムをコンセプトに挑発的なショットを撮り下ろした。

舞台あいさつで「別に…」とやった“沢尻騒動”の前に撮影したものだが、
同誌には「泣いたりするのもお芝居の中だけだった。今までは…」と
意味深なコメントも残している。
なお同誌では巨人・林昌範投手(24)と結婚したテレビ東京亀井京子アナ
(25)の連載がスタート。秘蔵2ショットと共に結婚を決意した理由をつづっている。

今年7月4日にシングル「FREE」でメジャー・デビュー、オリコン初登場1位を獲得した“沢尻エリカ似”と話題のシンガーERIKA。彼女の2ndシングル「Destination Nowhere」が、11月28日にリリースされることが決定しました!

タイトル曲は、テレビ朝日系ドラマ「モップガール」の主題歌としてすでにオンエア中ですのでぜひチェックを。その他、「ESCAPE」「FREE-overrocket101007 mix-」「Destination Nowhere-instrumental-」を収録した4トラック入りで、初回生産限定盤にはDVDが付属します。詳細&試聴はオフィシャルサイトへ!


11月1日16時43分配信 Musicnet